不倫者が配偶者に訴えられたとする。
配偶者が離婚を申し立てれば、大概は離婚することになるだろう。
家族はあっという間に離れ離れになる。
不倫という行為がもたらす、1つの家族の結果。
不倫者は不倫によって何を失い
その配偶者だった人もまた、何を失ったのだろうか。
不倫者が失ったものは
家族
慰謝料
倫理観
この先家族と共に過ごしたであろう時間
配偶者が失ったものは
家族
思い出
純心
この先家族と共に過ごしたであろう時間
どちらも失ったものはあるが
奪われたのか奪ったのか、その差は大きい。
そして配偶者が失ったものは元には戻らない。
不倫者が失ったものは不倫者には必要ないものばかり。
不倫が如何に”やったもの勝ち”か
ハッキリわかるだろう。
いつも何事も
失うものが大きいのは被害者の方。
何故なのか。
人に危害を加えるということは
人から何か奪うということだから。
不倫者は自分の為に不倫をしていると
勘違いしているが実はそうではない。
不倫者は家族から明るい未来を奪う為に
不倫している。
結果が明らかなのに止めないのは
そうなってもいいと思っているからだ。
バレなければその心配はない?
発想が略奪者のそれである。
そもそも不倫しなければ
バレるも何も概念すら存在しない。
なぜ不倫をすることが
なぜ不倫をしたいことが前提なのだろうか。
不倫者は失って初めて気づく。
失ったものは必要ないものでも何でもない。
不倫したから必要と”感じなくなってしまった”ものだったと。
慰謝料を請求されて離婚して
親にも迷惑をかけて
周りからも色々噂されて
子供に軽蔑されて
その状態でする不倫は楽しいですか?
続けられそうですか?
答えは本人が一番わかっているはず。
今さら必要ないと思ったものを
必要だと思っても遅い。
不倫者には一生後悔しても
拭い去ることは出来ないものが付き纏う。
それがせめてもの被害者に対する救い。
自分が地獄に落とされたのなら
一緒に墜ちてほしいと思うことは
肯定はしないが否定も出来ない。
それくらい
不倫のリアルな現場は
最悪な空気に包まれていることを
1人でも多くの
独身者に知って欲しい。
結婚するなら不倫はしないように。
大川探偵事務所横浜本部 代表
大川 健司

