調査の報告をした際、完成した報告書を見て
こんなことを言われることがある。


『この画像どうやって撮ったんですか?』



およそ普通に考えたら撮影できなそうな画角。
対象者たちを真ん前から撮影しているように見える画角。


確かに報告書にはそんな画像が掲載されることもある。


その画像は探偵の涙ぐましい努力の証。
如何に良い画を撮るか考えた結果。


そこに気づいてくれるのは
探偵にとって最高の誉め言葉になる。


さてでは実際にどうやって撮影したのかについてだが、
残念ながらトップシークレットである。


と言ってもここでの話は避けるだけで
実際のご依頼された方には事細かく説明するので安心して欲しい。


探偵がどんな方法を用いて撮影を行っているのか。
気になる方は是非ご依頼時に聞いてみてはいかかだろうか。



特に調査の肝とも言えるシーンでは
多少のことは犠牲にしてでも撮影を強行することもある。


浮気調査のホテルに入るシーンでは
道路に寝そべって撮影したこともある。


しかも雨の日にだ。


車が停められないホテルの前で
8時間夜通し突っ立っていたこともある。


不器用かと言われれば
そんなことはないと否定したい。


その日その現場で考えついた最善の策が
それしかない事だってある。


でも現場に立った以上やるしかないのだ。


どの仕事もそうだが
探偵は特に一回の失敗が大きな損失になる。


探偵にとってもご相談者様にとっても
失敗は避けたい。


失敗するくらいなら、、、
と何かと比較するとしたら


大概のことは許容できるのが探偵だ。


でも辛くない訳ではない。
だからこそ


撮影した画像や
作成した報告書を褒めてもらえると


本当にうれしく思う。


頑張ってよかったと
報われたと思える。


『どうやって撮影したんですか?』


この一言でこれだけ盛り上がれる探偵がいることを
せっかくなら知っておいて欲しい。


そしてどんな報告書なのか気なった方は
些細な悩みでも相談してみてほしい。

大川探偵事務所横浜本部 代表
大川 健司