皆さんの周りに匂わせる人はいるでしょうか。もちろん体臭的な意味ではなく、自分がアピールしたいことをそれとなく気づくようにほのめかすという意味合いでです。


昨今の浮気調査はひと昔前と違い、ネットを活用した調査も増えています。具体的には不倫者や不倫相手のSNSを監視するなどです。一人1アカウントと言っても過言ではないこの時代。無防備にも我々に情報をおとしてくれる不倫者は割といます。


そしてそんな危機管理能力の低い不倫者は匂わせたい欲を抑えきれない傾向も高いです。特に女性はSNSを頻繁に利用するケースが多く、匂わせ不倫女を見た経験は一度や二度ではありません。


具体的にどんな匂わせがあるのか。例えばLINEのアイコン。「不倫者の好物にする女」「不倫した日だけ背景を真っ暗にする女」「一言説明に意味深な言葉を残す女」など。


SNSの場合、「不倫デートの写真を加工して晒す女」「不倫した日にセンチメンタルな呟きをする女」「不倫者の情報や対する思いを個人的解釈で特定できない範囲で呟く女」「自ら不倫してることを暴露しそれを誇る女」


実際の行動だと、「プレゼントされたアクセサリーを職場でつける女」「社内不倫で明らかに他の人と不倫者への態度が違う女」「不倫者の家族がいる家や待ち合わせ場所にギリギリまで近づく女」など。


多種多様な方法で匂わせ不倫者やその配偶者に対しちょっとした自己顕示欲を発散させてきます。このようなタイプは自分が不倫相手だということに誇りやプライドを持っている風に見せている反面、内面はコンプレックスがあると見受けられます。


他人に自慢するのは、認めてほしかったり褒めてほしいから、か、自慢する相手に悔しい思いをしてるからかの二面に分かれます。不倫女の場合はもちろん後者。本来匂わせしない方が安全に不倫できるのに、その方が結果的に長く不倫者と一緒に居れるのに、一時の欲望を抑えられないのは不倫と言う行為そのものを表しているようにも感じます。


匂わせる女は情報収集しやすく、証拠も集めやすいです。不倫は熱いうちが撮り時と言いますが(私が言ってるだけです)匂わせ女も同様です。むしろ匂わせ女は熱しやすく冷めやすい極端な行動を取るタイプも多いので、チャンスと見れば出来るだけ迅速に証拠撮りを実施しましょう。


浮気調査に於いて不倫相手への憎悪や恨みは必ず芽生える感情です。しかしそれも話を進めれば、哀れみや無関心に変わっていきます。その時まで大変な思いもあると思いますがどうか折れずに頑張ってみてください。私がそのお手伝いをできる日が来ることを心よりお待ちしております。


大川探偵事務所横浜本部 代表
大川 健司