不倫の証拠は数と期間が大切です。
一回だけの証拠の場合、
「気の迷いだった」
「関係はこれっきりだった」
こんな言い訳をされることも珍しくありません。
言い訳をされても
不倫を認めたのならそれでいいのでは?
そう思うかもしれませんが
実はよくないパターンもあります。
不倫者にも反省の色が見え
過ちも一回だけ。
そうなると情状酌量の余地があると
判断される可能性があります。
結果、慰謝料の減額など
納得のできない結果につながることも考えられます。
不倫の証拠に於いて回数は
せめて二回から。
一回きりの証拠で戦うのは
余程証拠が撮れない環境か
精神的な限界を迎えている場合に限りましょう。
複数回分の証拠を得ることで
いくつかメリットがあります。
それが不倫の期間を推認されるということ。
一回きりの証拠なら
不倫者たちの関係はその日限りとなります。
しかし二回分の証拠があればどうでしょう。
例えば1月1日に一回目の証拠を
2月1日に二回目の証拠が撮れれば
少なくとも二人は1ヶ月間
不倫関係にあったとわかります。
あったのは二回だけだとしても
不倫は関係が継続していた期間に注目されるのです。
不倫は家庭のある既婚者がする行為
つまりそう頻繁に不倫は出来ないと
常識的に知られています。
なので証拠は2~3回分あれば充分で
付随してその期間が重要視されます。
もちろん長ければ長いほど悪質とされますが
それが1ヶ月でも1年でも
慰謝料にさほど大きな影響は与えません。
(基本的には)
早くに証拠が集まると
逆に不倫の継続期間が短く思われるから
意味ないのでは?
と心配になった方も
そんなことはありませんので安心してください。
一般的に複数回分の証拠が集まれば
おのずと不倫期間も数週間から数ヶ月と
判断できる内容になります。
またLINEやSNSメッセージなど
2人の関係を裏付ける
他の証拠があれば
活用するのも手です。
不倫自体は
肉体関係を推認できる証拠で期間が定まりますが
2人の関係が深まった期間はもっと長い場合が多いです。
どんな証拠がどんな形で使えるか
状況によって様々ですので
使えそうな情報を持っていたら
探偵に相談してみてください。
ということで証拠の数と期間について
語ってみました。
探偵に相談しても
どんな証拠を集めればいいのかわからない。
そんな方の参考になれば幸いです。
証拠の必要数に絶対はありません。
少なくても勝てるし多くても負けることがあります。
質の高い証拠ほど
不倫者を追い詰めるのに役立ちますので
証拠が必要な方は
数ある探偵候補の一つに
弊所にもご相談いただければと思います。
大川探偵事務所横浜本部 代表
大川 健司

