タイミングの悪い不倫

ご相談者様 : S様(男性・50代)
調査項目 : 浮気調査
対象者 : 妻
【ご相談内容】
対象者がご相談者様の知らない人と濃密なメッセージのやり取りをしていることが発覚。しかも不特定多数の人とチャット機能を利用してコンタクトを取っていた。実際に会っているかの確認と不貞行為があるかの確認の為、調査を実施する。
【調査日 20〇〇年〇月〇日】
12:30
調査員、対象者自宅周辺に於いて、監視態勢に入る。
12:45
対象者、自宅より出、駅方面へ向かう。
13:00
対象者、駅に入り、電車にて移動する。
13:20
対象者、某駅で下車し、改札を通過。駅前にて男性と合流する。
13:25
対象者ら、街を散策する。
13:30
対象者ら、飲食店に入る。
14:10
対象者ら、飲食店より出、移動する。
14:20
対象者ら、ラブホテルに入る。
入室から約1時間半、対象者の出入りは一切認められない。
16:00
対象者ら、ラブホテルより出、駅方面へ向かう。
16:10
対象者ら、駅前にて挨拶を交わし、別れる。
調査員、対象者の監視を解き、男性の所在調査に移行する。
16:15
男性、電車にて移動する。
16:45
男性、某駅にて下車する。
16:50
男性、駅より出、徒歩移動する。
16:55
男性、自ら開錠し、一軒家に入る。
調査員、状況より、男性の自宅と判断する。
17:00
本部及びご相談者様に報告。
協議の結果、本日の調査を終了する。
尚、報告時にご相談者様から伺った情報により、対象者は男性と解散後、駅で娘様と合流し買い物をしていると判明。
時間から考えて、解散後、即合流したものと思われる。
【調査結果】
入手情報 : 不貞の証拠1回分
調査回数 : 1回
調査時間 : 合計4.5時間
調査車両 : なし
調査料金 : 45,000円(税込み)
車両料金 : なし
実費経費 : 3,000円(電車代など)
合計金額 : 48,000円(税込み)
今回の事例は不特定多数の人物と、いわば遊びを繰り返す対象者の調査となりました。実は上記の調査の後、数週間経った頃に同じ様な流れで、違う人物と不倫しているのも抑えています。
今回のキモは、娘様の存在です。男性と合流・解散した駅で、娘様と合流していることから、タイミングが悪ければ娘様に目撃される恐れもある、リスクの高い行動を取っていたのです。母親の不倫現場に遭遇した年頃の娘様が今後の人生にどう反映するかは想像に容易いことです。まさにタイミングの悪い、最悪な不倫となりました。おそらく、対象者はそんなリスクを頭に過らせることなく、自分の欲望を満たすためだけに行動していたものと思われます。不倫者全般に言えることですが、自己犠牲より他犠牲の思考。結果的に娘様にも対象者の不倫事実は知られることになるかもしれませんが、目の前で遭遇するか、親の口から説明されるかの違いは大きいと思います。
お子さんのいるご家庭での不倫問題は想像以上にデリケートです。私は、調査だけでなくそういった点でのお悩みもアドバイスできればと考えています。調査のことのみならず、聞きたいこと話したいことがあれば気兼ねなくお伝えください。

