夫の社内不倫

ご相談者様 : Aさん(女性・36歳)
調査項目  : 浮気調査
対象者   : 夫(40)
第二対象者 : B子(30)

【ご相談内容】
Aさんの元同僚から、対象者が第二対象者と浮気してるとの情報を入手。(Aさんと、対象者及び第二対象者は同じ職場に勤めていた)
対象者の帰りが遅くなる日が増えたと感じていたAさんからのご依頼。

(※調査内容はご相談者様の承諾を得て掲載しています)

調査日 20〇〇年〇月〇日

18:00
対象者の勤務先から調査を開始。
18:30
対象者が退社。
19:00
対象者、電車にて移動し〇〇駅に到着。
19:05
第二対象者が退社。
19:30
第二対象者、電車にて移動し対象者がいる〇〇駅に到着。
19:35
対象者と第二対象者が駅前コンビニにて合流。
19:40
飲み物とスイーツを購入。
19:45
対象者、第二対象者、ラブホテルに入る。
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22:30
対象者及び第二対象者、ラブホテルより出る。
22:32
対象者、駅に向かう。(監視を解除)
22:33
第二対象者、コンビニに入る。
23:10
第二対象者、電車にて移動し△△駅に到着。
23:20
第二対象者「〇〇マンション〇〇号室」に入る。
23:25
調査を終了する。



【調査結果】

入手証拠 : 不貞1回分の証拠
調査日数 : 2日(内1日は浮気せず)
調査時間 : 7時間
調査料金 : 70,000円(税込み)
実費経費 : 3,000円

社内不倫の場合、休日に出かけるよりも、勤務後や社内イベントの後に浮気する傾向が多いです。その為、ホテルなどの滞在時間は短めですが、ラブホテルの場合は1~2時間の滞在でも十分な証拠となります。
また宿泊を伴わないことも多い為、調査時間は短くなりやすいです。しかし、毎日職場で会っているので逆にいつ会うかが予想しづらい特徴があります。その為、何日か候補を挙げて連続で調査する場合もあります。ご相談者様がお持ちの情報を基に一番効率の良い作戦で調査を進めていきましょう。